年 度 | 会員数 | 内 容 | 会長名 | 大会・ 開催地 |
大会・ 参加人数 |
昭 和 35年 |
13名 | 梅の実会 設立、 第1回全国大会四万温泉で開催、 |
波頭 夕子 | 群馬 | 13 |
42年 | 96名 | 全国大会を初めて関西地域(四国)で開催 | 香川・徳島 | 35 | |
45年 | 梅の実だより第1号発行、 梅の実会(全国退職婦人校長会)に改正、 |
神奈川 | 36 | ||
47年 | 174名 | 名簿発行、 | 埼玉 | 47 | |
48年 | 梅の実会命名の由来 会員 桜井キン記述、 | 大阪・奈良 | 63 | ||
50年 | 220名 | 梅の実会旗寄贈、梅の実賛歌発表 (作詞 赤沢みつえ氏、作曲小池一雄氏)、 |
山梨 | 74 | |
54年 | 314名 | 第20回全国大会東京大会 20周年記念式典、 | 東京 | 118 | |
56年 | 事務所を国立教育会館に設ける、 | 徳島 | 112 | ||
57年 | 恩給、年金実態調査を実施、 | 愛知 | 121 | ||
58年 | 621名 | 第1回理事会(地域代表理事)決定、 梅の実だより表紙決定、 |
栃木 | 144 | |
59年 | 第1回代表理事会開催 (北海道東北、関東ブロックA、関東ブロックB、中部北陸、中部東海、近畿、四国、中国、九州ブロック)、 |
富山 | 163 | ||
60年 | 753名 | 地区代表理事(全国9地区)、 沖縄が九州ブロックに編入、 |
兵庫 | 160 | |
61年 | 15回以上大会参加の永年参加表彰開始(2名)、 | 愛媛 | 146 | ||
62年 | 836名 | 大会参加10回以上に永年参加表彰変更、 | 岐阜 | 158 | |
63年 | 顧問新設、 | 安田 ナカ | 東京 | 203 | |
平 成 1年 |
1018名 | 本部事務所を国立教育会館3階306号室に設置、 梅の実だより第20号発行、 北海道東北地区、東京、関東、北陸、東海、近畿、四国、 中国、九州の9地区、 |
静岡 | 159 | |
2年 | 1179名 | 全国退職婦人校長会(梅の実会)に改正、 全国大会に講演会を入れる、 |
広島 | 190 | |
4年 | 1345名 | 実態調査 (退職後の過ごし方を把握し、将来の活動内容検討)、 |
熊本 | 263 | |
深井 テル | |||||
5年 | 1491名 | 地区会開始、 全国退職女性校長会(梅の実会)に改正、 活動状況調査実施(回収率91.5%)、 |
神奈川 | 351 | |
6年 | 1611名 | 梅の実募金開始、 北海道地区として独立 全国10地区となる、 平成7年1月17日阪神淡路大震災発生につき見舞い状及び見舞金を贈る、平成7年度の会費免除決定、 |
石川 | 295 | |
7年 | 1789名 | 沿革誌作成、本部だより第1号発行、やよい会発足、 | 沖縄 | 370 | |
8年 | 2078名 | 事務所移転 新宿区高田馬場1ー29−6 野菊ビル701号室へ、 |
京都 | 514 | |
安元百合子 | |||||
9年 | 代表理事・理事にあじさい通信発行、 | 三重 | 427 | ||
10年 | 会員の意識と活動調査第1回実施、 全国大会参加者の80才以上に梅の実せんべい贈呈開始、 |
福島 | 395 | ||
11年 | 2773名 | 第40回全国大会東京大会 創立40周年記念大会、 会旗作成、「梅かおる」創立40周年記念誌発行、 調査研修委員会設置、 オイスカへ使用済み「テレホンカード」集め寄贈、 梅の実だより第30号発行、本部だより5号発行、 各都道府県に講演料補助開始、 |
東京 | 584 | |
12年 | 2926名 | 第1回本部主催梅の実講演会 (東京・110名参加)、 規約改正(理事→代表理事、連絡員→理事とする)、 |
北海道 |
442 |
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熊谷 芳子 | |||||
13年 | 3177名 | 第2回本部主催梅の実講演会(110名参加)、 | 山口 | 505 | |
14年 | 3347名 | 第1回代表理事会開催、 代表理事と理事の会開始(補助金)、 梅の実講演会(神奈川県・163名参加)、 |
和歌山 |
475 |
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15年 | 3597名 | 会員の意識と活動調査、第2回実施、 梅の実講演会(埼玉県・152名参加)、 |
高知 |
562 |
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16年 | 3861名 | 梅の実講演会(茨城県・250名参加)、 |
千葉 |
661 |
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野口 玲子 | |||||
17年 | 4125名 | 「みずわ」第1号発行(教育支援活動実践集)、 梅の実講演会(広島県・419名参加)、 |
大分 |
627 |
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18年 | 4320名 | 「みずわ」第2号発行(教育支援活動実践集)、 現職全国公立小中学校女性校長会との連絡会発足、 梅の実講演会(京都・180名参加)、 |
滋賀 |
693 |
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19年 | 4547名 | 刑事施設等における教科指導等の協力依頼(法務省)、 地区会・語り合い(全国大会時に)開始、 90歳以上会費免除とする、 「みずわ」第3号発行(教育支援活動実践集)、 梅の実講演会(宮城県・220名参加)、 |
長野 |
781 |
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20年 | 4841名 | 生命尊重ニュース執筆 (2・3月本部・4月沖縄から順次47都道府県)、 法務省からの要請は北海道・沖縄県が受ける、 梅の実講演会(福井・251名参加)、 会員の意識と活動調査第3回実施、 |
岩手 |
843 |
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後藤千代子 | |||||
21年 | 5198名 | 第50回全国大会東京大会 創立50周年記念大会、 綱領制定、創立50周年記念表彰、 新たな福祉活動の開始(会費1%+梅の実募金) 国内・・NPO法人円ブリオ基金センター、 国外・・NPO法人日本ネパール女性教育協会へ寄贈、 記念誌「梅かおる」発行、 創立50周年記念特集号「みずわ」第4・5号発行 (今、語り継ぐ黎明期を生き抜いた女性校長の足跡)、 梅の実講演会(群馬県・157名参加)、 |
東京 |
867 |
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22年 | 5378名 | 平成23.3.11午後2時46分(M9) 東日本大震災発生、 @被災状況の調査代表理事・理事に依頼、 A被災地(8県)の全会員に見舞い状送付、 B会費免除(岩手、宮城、福島)決定、 C義援金の活動開始(8県を除く会員)、 梅の実講演会(鳥取県・201名参加)、 |
北海道 |
652 |
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23年 | 5557名 | 大会の見直しに伴う規約一部改正、 3月事務所移転 野菊ビル401号室へ、 全国からの義援金を6月に被災地へ届ける、 ホームページ開設、「みずわ」第6号発行 (戦中・戦後の混乱期を生き抜いた女性校長の足跡)、 梅の実講演会(栃木県・213名参加)、 |
大阪 |
940 |
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24年 | 5659名 | 秋田大会 ホテルと4旅館への分宿型実施、 東日本大震災に対する長期的支援活動 「梅の実元気プロジェクトー子どもに本をー」活動開始、 永年参加表彰に25回表彰を入れる、 梅の実講演会(静岡県・278名参加)、 |
秋田 |
728 |
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西田 敦子 |
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25年 | 5792名 | 岡山大会参加者初めて1000人を超える、 懇親会場を2会場で実施映像でつなぐ、「だれでも いつでも どこでもできる 5の日の声かけ運動」を梅の実キャンペーンとして全国的取り組み決定・開始、 会員の意識と活動調査第4回実施、 「みずわ」第7号発行 (今語り継ぐ戦中・戦後を生きた女性教師)、 梅の実講演会(長崎県・238名参加)、 「梅の実元気プロジェクトー子どもに本をー」2年目 |
岡山 |
1028 |
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26年 | 5902名 | 第55回全国大会 埼玉大会 1泊2日となる、 全体会(梅の実タイム・交流イン○○)開始、 見学研修は半日となる、 第1回代表者会開催 (各都道府県代表者1名出席) 全体会で報告、 広島県土砂災害に見舞い状送付、 梅の実だより第45号発行、本部だより20号発行、 梅の実講演会(新潟県・421名参加)、 NPO法人円ブリオ基金への支援今年で終了、 「梅の実元気プロジェクトー子どもに本をー」3年目 |
埼玉 |
951 |
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27年 | 5979名 | 第56回全国大会 香川大会 交流タイム・イン○○に体験を取り入れる、 梅の実福祉支援: 国内:認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークへ新たに開始、 国外:認定NPO法人日本ネパール女性教育協会は支援継続、 東日本大震災支援・会費の2%を本予算に計上 「梅の実元気プロジェクトU」活動開始、 梅の実会リーフレット発行、 平成27・4・25ネパール大震災(M7.6)発生 見舞金送付、 梅の実だより第46号発行、本部だより21号発行、 「みずわ」第8号発行(教育支援実践集)、 梅の実講演会(滋賀県・472名参加) |
香川 |
894 |
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28年 | 6121名 | 第57回全国大会 愛知大会 1057名参加、 平成28.4.21熊本地震発生(M6強2回) 熊本県と大分県の県災害義援金係へ見舞金送付、 見舞い状発送、 東日本大震災支援「梅の実元気プロジェクトU」2年目、 梅の実だより第47号発行、本部だより22号発行、 梅の実講演会(青森県・290名参加)、 男女共同参画社会について講師招聘、 鳥取地震発生(M6.6)見舞い状発送 |
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愛知 | 1057 |
福田 勅子 |
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29年 | 6165名 | 第58回全国大会 鹿児島大会 664名参加、 東日本大震災支援「梅の実元気プロジェクトU」 一年延長 (3年目)岩手・宮城・福島・熊本の4県に支援金を送付。 今年で終了、 梅の実だより第48号発行、本部だより23号発行、 梅の実講演会(四国地区 愛媛県 330名参加) 男女共同参画社会について講師招聘、 「みずわ」第9号発行(教育支援実践集) |
鹿児島 | 664 | |
30年 | 6291名 | 第59回全国大会 石川大会 937名参加、 本部だより24号発行、 会員の意識と活動状況調査実施、 大阪北部地震発生、西日本豪雨発生 (岡山・広島に見舞金送付)、 梅の実講演会(東海地区 岐阜県 480名参加)、 北海道地震発生(震度7)、 梅の実だより第49号発行 |
石川 | 937 | |
31年 令 和 元年 |
6292名 | 第60回全国退職女性校長会(梅の実会)全国大会創立60周年記念 東京大会 892名参加、 本部だより25号発行、 記念誌「梅かおる」みずわ第10号合本で発行、 台風15号、19号により被害をうけた県(7県)に見舞金を送付、 梅の実講演会(中国地区 岡山県 266名参加)、 梅の実だより第50号発行 |
東京 | 892 | |
2年 | 6094名 | 第61回全国退職女性校長会(梅の実会)全国大会 奈良大会 (新型コロナウイルス感染症の流行のためR.3に延期)、 本部だより26号発行、 梅の実講演会(九州地区 佐賀県) (新型コロナウイルス感染症の流行のため中止)、 梅の実だより第51号発行 |
奈良 (延期) |
− |
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面田 博子 | |||||
3年 | 6028名 | 第61回全国退職女性校長会(梅の実会)全国大会 奈良大会 (緊急事態宣言等が発令され、状況が深刻化のため中止)、 本部だより27号発行、 梅の実講演会(北海道地区 北海道) (新型コロナウイルス感染症の流行のためライブ配信)、 梅の実だより第52号発行、 奈良大会 5年間の記録 発行 |
奈良 (中止) |
− |
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4年 | 5798名 | 第62回全国退職女性校長会(梅の実会)全国大会 栃木大会 466名参加 コロナ禍を配慮し工夫して実施 本部だより 第28号 発行 梅の実だより 第53号 発行 みずわ 第11号 発行 |
栃木 | 466 | |
5年 | 5734名 | 第63回全国退職女性校長会(梅の実会)全国大会 広島大会 704名参加 本部だより 第29号発行(4月) 梅の実だより 第54号発行(6年2月) |
広島 | 704 |