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 6月12日に上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」に赤ちゃんが産まれました。その体長は14cm余り。6日目で白い毛と共に薄っすらと黒い部分が見えてきました。この間、お母さんのシンシンは食事もせず育児に専念、赤ちゃんをお腹に抱き抱えるようにして離しませんでした。
 1ケ月後、肩や目の周りの黒い毛だけでなく白い毛も伸び、パンダらしい姿になってきました。体重も約8倍とか、お母さんは、右前足でしっかりと子を抱えた状態で横になっています。お母さんの腕枕で休んでいる姿はなんとも愛らしく、そこにはお母さんシンシンの温かい母性愛が溢れています。

 8月に厚生労働省のまとめで2016年度の児童虐待の相談・通報を受けて対応した件数が12万2578件となり、過去最悪に更新したとありました。内容はいろいろあるようですが、幼い子どもへの暴力や命を絶つ、ネグレクトなど心が痛むケースが後を絶ちません。
 その背景には、家庭の養育能力の低下などさまざまな要因が重なってのことでしょうが、許されることではありません。各自治体や国の施策と相まって、地域での子育ての相談、母親教室、お父さん学級や親子教室など、身近なコミュニティ関係づくりの取り組みなど、子どもを守り家庭の教育力を支える支援を改めて考えさせられました。

 すすきの穂が秋風にゆらぎ爽やかな季節となりました。いよいよ今月末の全国大会 鹿児島大会が目前になりました。大会そのものが学び合い、広め合い、生きがいを確かめる会です。鹿児島県の特色を活かしたさまざまな工夫が皆さんを待っています。お気をつけてお越しください。
 大会の様子は「梅の実だより第48号」に特集いたします。

全国退職女性校長会(梅の実会)



全国退職女性校長会(梅の実会)の主な活動
 全国退職女性校長会(梅の実会)では、以下の主な活動を軸にすすめて
 います。

全国大会を開催 会員相互の親睦と研修を深める
教育支援 福祉活動を推進
会報と機関紙を発行 各地区での活動を紹介

 ※くわしくは「梅の実会とは」「本年度の活動」
  をご覧ください。